システムトレードのやり方

 本稿では具体的なシステムトレードのやり方について、簡単に説明していきます。システムトレードは、裁量トレードよりも初心者でも勝ちやすい反面、事前の準備が大切となってきます。

 

 

 

@ 取引会社を選ぶ
システムトレードを提供しているFX会社は、日本でも多く存在しています。会社によって、プラットフォーム・システムの種類・使い勝手が違ってくるので、どのFX会社でシステムトレードを行うのか、というのは事前によく比較検討を行い、充分考えるべき内容となります。

 

A システムを選ぶ
利用する会社を選んだ後、どのシステム(ストラテジーと言います)を利用してシステムトレードを行うか、を選択します。通常複数種類のストラテジーを組み合わせてトレードすることの多いシステムトレード、コレ!、というストラテジーを複数種類選ぶ必要があります。
 
B バックテストでの成績を見る
システムトレードを提供のFX会社は、殆どがストラテジーのバックテストの表示機能を搭載しています。コレ、というストラテジーを選んだ後、その過去のバックテストでの成績を見ます。パッと見て成績が良くとも、テスト期間を延ばしたら成績がボロボロになる、ということはシステムトレードでは日常茶飯事なので、バックテストは入念に行う必要があります。
 
C 取れるリスクを考える
どんなシステムでも、勝率100%の無敵のシステムはありません。過去のバックテストから、採用するストラテジーがどの程度のドローダウン(最大の負け)が発生しているかを確認し、そのドローダウンは投資しようとしている資金でカバーできるかどうかを確認します。
仮に50万円の資金開始した場合、ドローダウン発生が50万円以上のストラテジーであれば、勝率が高くとも、資金不足となる可能性が高くなります。よって、取れるリスクの範囲内でのストラテジーを採用する必要があります。

 

D 少額からスタート
バックテスト等を繰り返し、これなら大丈夫、と思っても、スタートは少額から行うべきです。相場は生き物、システムトレードとは言え、何が起こるか分かりません。
少額からスタートして、うまく進み始めたら、徐々に投入資金を増やす、というスタンスが勝ち残るためには必要です。

 

E ストラテジーの定期的な入れ替え
どんなに優れたストラテジーでも、未来永劫勝ち続けることはできません。それまで調子が良かったストラテジーが、急に何連敗もすることもあります。
システムトレードを行う際は、定期的に調子の悪いストラテジーを停止させて、調子のよいストラテジーと入れ替えるといった、メンテナンスも必要となります。この繰り返しで、徐々に資産がふえてゆく、というのがシステムトレードでの資産増加のイメージとなります。

 

初心者におすすめ業者を項目別でピックアップ!


 

最初のうちは少ない資金でリスクを極力
少なくしてトレードすることが重要ですから
1000通貨からトレードできる業者を選ぶ

ようにしましょう。



 

使い方が複雑な業者でトレードするのはおすすめしません!集中してトレードできる環境作りが口座選びではなによりも重要です。