スプレッドは業者によってなぜ違う?

FX業者は、以前は株式の手数料のように決済に対する手数料で利益を
あげていましたが、業者間で顧客の奪い合いとなり、最終的には手数料が無料となりました。
手数料無料はトレーダーからしてみればとても嬉しいことですが、
手数料商売の証券会社が手数料無料で利益をあげられる訳がない
ですよね。手数料はスプレッドという形に変わっただけのことです。

 

それぞれの業者でスプレッド幅は違いますが、インターバンクから提示される
価格に業者のマージン(儲け分)を乗せた数値に設定されています。

 

スプレッドはなぜ変動するのか

FXにおけるスプレッドというものは、FX業者のメンテナンスのときや大きな経済指標発表の
ときに大きく拡大します。なぜ拡大するのかというと、業者にとってリスクが生じるからです。
手数料商売なのになんでリスクになるのか、関係ないのではないかという疑問が生じると思い
ますが、国内のほとんどのFX業者というのは相対取引ですから、買いと売りの数量バランスが
崩れるとカバーできずに損失を被るリスクがあるのです。

 

これを防ぐために、リスクが生じる可能性がある局面でスプレッドが変動・拡大します。

 

滑りが生じた場合に約定してほしくない場合はスリッページの設定をすることが有効です。
これは成行注文の場合に限りますが、不利なレートでの約定を防ぐために活用するように
しましょう。

 

 

初心者におすすめ業者を項目別でピックアップ!


 

最初のうちは少ない資金でリスクを極力
少なくしてトレードすることが重要ですから
1000通貨からトレードできる業者を選ぶ

ようにしましょう。



 

使い方が複雑な業者でトレードするのはおすすめしません!集中してトレードできる環境作りが口座選びではなによりも重要です。