そもそもFXとは?

FXとはForeignExchangeの略で、日本語では外国為替証拠金差金取引の投資取引のことです。

 

このFXというのはどこかに設置されているマーケットではなく、インターバンク、銀行間でインターネットなどを介して取引される仮想市場取引で、市場では銀行・実需の輸出輸入業者、
投機筋、機関投資家、個人投資家が全て一つのマーケットで
売買取引をするというのが大きな特徴です。

 

ひとつ勘違いをしないために注意してほしいのが、マーケットはひとつであるものの、
個人投資家はインターバンクに直接アクセスして売買取引をすることはできず、個人で為替取引
するためにはFX業者で専用口座を介して相対取引契約をするか、取引所の業者に口座を作るかの
いずれかの方法により、業者に証拠金を先に預けたうえで為替取引をすることになります。

 

FXは、CFD・Contract For Difference・差金決済取引のなかの一つで、コモディティや株式先物と
同種のものなのですが、為替市場は実需の取引量が莫大なマーケット規模なため、為替取引は独立
したマーケットへと成長しています。

 

さきほどの説明で、個人がFXをするためには「相対業者」か「店頭取引所」で口座を開設する
必要があると説明しましたが、相対業者と店頭取引所ではそれぞれ条件は異なり、
どの業者で取引を始めるのかをまず選択する必要があります。

 

 

日本国内でのFX口座数は

日本国内でFX取引が開始されてから15年(2014年現在)になり
ますが、国内FX業者で開設された口座数は累計500万口座を
超え、実際に証拠金が入金されている口座数は80万ほど。

 

参加者の数は80万で安定して推移していますが、
新規で参加するトレーダーと辞めるトレーダーが同数程度で、
入れ替わりが激しいです。

 

 

意外や意外?! 個人投資家のシェアでは日本市場がトップ

個人投資家の参加率・取引高でみると、日本市場は世界で
もっとも大きな市場です。それだけに、FX業者ではスプレッド
縮小合戦やポイントサービスなど、手を変え品を変え
新規顧客の獲得競争が激化しています。

 

 

国内でFXを扱っている業者は2014年現在84社もあり、この業者数も世界的に見てトップです。
FXはルールを守って冷静に取引すれば、立派な投資となりますが、中には投機的な運用をして
破産に追いやられる人も少なくありません。

 

2010年頃にはFX人気が加熱し、参加者の増加率に比例して破産者も増加したことから、
金融庁はこれを重く捉え、2011年にはレバレッジ規制が施行されました。
レバレッジ規制は段階的に、最初は50倍になり、その後25倍へと統一されました。

 

 

初心者におすすめ業者を項目別でピックアップ!


 

最初のうちは少ない資金でリスクを極力
少なくしてトレードすることが重要ですから
1000通貨からトレードできる業者を選ぶ

ようにしましょう。



 

使い方が複雑な業者でトレードするのはおすすめしません!集中してトレードできる環境作りが口座選びではなによりも重要です。